チャンピオンズダブルM-A使用構築 雨滅び
現時点で最高レート2000ちょいなので大した成績残したわけではないけれど、4月後半ずっと使って愛着湧いたので備忘録。

ニョロトノ@たべのこし

努力値は深く考えずにHBぶっぱ。物理特殊ともに並以上の耐久があるので草電気以外ならだいたい耐える偉い奴。技枠は上3つ確定。最後は水技を仕込みたいが熱湯を没収されていたため命中下げワンチャン狙いで濁流。ただし85%は基本外れる。挑発考えるとダイビングでも良いかも。選出率は100%。
イダイトウ@しんぴのしずく

最も存在意義が怪しい枠。先発で残数削って滅びへ移行したり滅び後の締めに使うつもりだったが、消耗が激しいのとリザY・バンギ・メノコのメガ天候三銃士がキツ過ぎてろくに動かせなかった。トノイダイトウの並びで多少なりとも滅びへの警戒を薄めたいという見せポケと化した。選出率は断トツ最下位。
ガオガエン@ヨプのみ

ダブルのとても強い奴。威嚇で物理は誤魔化せるのでHD振り。相手のガエンに逃げられないよう上からじごくづきしたいためのS振りだが、結局上取られたり先に逃げられていたりであまりハマらなかった。ドドゲザンミロカロス環境なので思いのほか出せなかったが、猫と捨て台詞でのサイクル性能の高さはさすがの一言だった。
ニャオニクス♂@ナモのみ

猫だまし枠その2。相手を強引に滅ぼせるので悪戯両壁はとても強かった。HB特化するとイメージ以上の耐久があって使いやすかった。ガエンやネズミの裏からなげてオオニューラのインファをよく受けてくれた。交代技がないのでサイクルを回しづらいのが難点。
ゲンガー@ゲンガナイト

滅びのよくあるHSメガゲン。影を踏めないゴーストが滅びの障害になるため、最速メガメノコ抜きは必須。プテラのいわなだれで滅び止められることがあったので最速を確保しておきたい。余り2をC振りで耐久無振りメガメノコは確定・イダイトウへの乱数も動く。金縛りはめちゃくちゃ有能で、ドゲザンを封じ込めて勝つこと多数。選出率100%。
イッカネズミ@オボンのみ

ピッピ出禁の世界のこのゆびフレガ枠。リキキリン見えた時の先発はたいていこいつ。種族値の高さで無振りでもそこそこ速いのでアンコールが刺さることは多かった。とんぼで味方殴りしがちなのでAは下降補正。
選出
先発ゲンガー+サポ1 / 後発ニョロトノ+サポ2
滅び→両守る→ゲンガー引き+交代技→両守る→滅びその2で締めるのが基本ムーブ。ニャオニクス先発のときは2ターン目が壁+金縛りになる。ドドゲザンがいる場合はほぼ先発で出されるがドゲザン封じれば無害なのであまりきつくない。ただし守るにあわせて剣舞されたら終わり。
初手ゴースト投げられた場合はシャドボで吹っ飛ばすか交代読み守る。初手オオニューラは先制猫で動きを阻害されるので交代→2ターン目猫滅びしたりする。ゲンガーへの打点がないので正直楽な相手ではある。最近フェイント持ちが増えたのは逆風か。
急所や技外しのストレスが少なく、いかに滅びを完走するかに専念できるので楽しかった。また、残数有利をとる意識が強くなったのもよかった。
早くバレルとゴチルを入国させてください。
神戸須磨シーワールド 雑感
6/1にオープンしたばかりの神戸須磨シーワールドへ行ってきた。
リニューアルではあるものの大型水族館の開館は久しぶりなので、水族館オタクとしてはかなり楽しみにしていた。
目玉はなんといっても「西日本初」のシャチの展示。これまでは千葉の鴨川シーワールドと名古屋港水族館でしか見られなかったシャチを、関西圏以西では初めて見られるということを最大の売りにしていた。
アクセス
須磨という立地ゆえに交通アクセスは良好。JRの駅からも徒歩圏内であるし、今回自分が行った車でのアクセスも近隣へ高速が通っていて悪くない。ただし駐車場からは出入り口まで屋根のない道を少し歩くことになるので、雨の日や炎天下では少し減点になるかと感じた。間に併設のホテルがあるので、駐車場と逆だったら良かったのにという感想。
料金
通常期で大人1人3,100円。昨今の都市圏大型水族館として考えれば妥当な設定だと思う。駐車場料金も通常期で400円/hの青天井だが、この立地で3時間で1,200円なら妥当だろう。
施設
やはり完成したばかりということで建物はとても綺麗。シャチとイルカでそれぞれパフォーマンスステージが設けられており、シャチに関しては鴨川のそれよりもスタンドは大規模であるようだった。
しかし、魚類や海獣類を展示している「アクアライブ」というメイン施設はその煽りかやや手狭なスペースに造られている印象がある。さらに順路が3階→2階→1階→3階→4階→3階(出口)という複雑極まりないつくり。また、順路を表す案内も少ないのに道が分かれている場所も少なからずあり、迷路の様相を呈する場所も見受けられた。
全体として英語の名付けが行われており、館内表示でもアルファベットのオシャレな表記が主なため、一見してわかりづらいのは明確な改善点と思われる。
展示
シャチやイルカのスタジアムに関しては広さなど国内でも上位の設備であるように感じた。特にシャチのスタジアムの階下には小さいながらもシャチの骨格標本や生態紹介ビデオを展示する部屋が用意されており、力を入れていることが伺える。
反面、その他の生き物の展示がおざなりであるように感じた。また、展示方法に関しても良く言えば他の水族館の良い所どり、悪く言えば新鮮味のないものが少なくなかった。
前述の「アクアライブ」は入り口からしばらくは順路を進むにつれて上流から河口や海へと順に生き物を紹介していくつくり(エリア名「ローカルライフ」)になっている。これは特に地方の水族館に見られるメジャーな展示方法で、よくある(陳腐化しつつある)もののその地域や近隣の河川の生き物を紹介しつつ水族館の導入部となる良い仕組みである。しかし、須磨シーワールドの展示には「近畿の固有種」がほとんどおらず、ニッコウイワナやオイカワ、コイなどどこでもいる面々。せいぜいオオサンショウウオが目立つ程度であった。
「ローカルライフ」後半は地域の海の展示であった。ここに関しては素晴らしいと感じた。通常は小さな水槽ひとつで済まされがちなアマモ場の展示をあえて大きな水槽で行うのは斬新さがあったし、鳴門海峡の渦潮をイメージした水槽では常に大きく動く潮の流れに大きなマダイたちが翻弄される姿を観察できた。強いて懸念点を言えばマダコが大きな水槽に隠れる場所もあまり用意されず多頭数展示されているのが気になった程度である。
続く「トロピカルライフ」はお馴染みのサンゴ礁の展示がメイン。最初の水槽では比較的大きな奥行きのある水槽でデバスズメダイなどいつもの面々が展示されていて好印象だった。しかし、その後は生息地で分けて紹介するでもなく「バラエティコーナー」などと名付けて小水槽に統一感もない数種の生き物を詰め込んだ展示が続いた。「外洋の大水槽」はメインであったが、水槽の規模としては小さく、また観覧の角度としても正面からに限られるので物足りなさを感じた。
最後は海獣やペンギンが集まる「ロッキーライフ」である。3階で水中の姿を観察した後、4階(屋外)から陸上の姿を観察できるつくりである。第一印象として気になったのは、展示設備の無機質さである。プール部分はコンクリートを水色に塗っただけの直方体であり、陸上部も申し訳程度の偽岩が置いてあるだけ。前日に訪問した城崎マリンワールドでは高く組まれた偽岩に乗り上げて吠えるトドを見ただけに、貧相に感じてしまった設備だった。ペンギンに関しても、観覧者にプールが覆い被さるようないわゆるサンシャイン水族館方式で良かったが、さらに背景に高層ビル群が見えるというサンシャインのアイデアに比べると、それのないこちらはどうしても劣化コピーの印象が否めない。
シャチパフォーマンス
これは開館間もないこともあり今後改善されていくだろうが、パフォーマンスのバリエーションが少なかった。ジャンプ→人を押す→観客に水をかけるのループを数周し、最後に申し訳程度にシャチの生態の補足を入れる程度。シャチの巨体ゆえに迫力はあるし、水のかかるエンタメ性もあるので良いと思うが、やはり20分のショーで飽きを感じてしまうのはいかがなものか。解説メインにして生態紹介に振り切るのもひとつの手ではないかと思った。
総評
名前と道中のクマノミだけ大量に押し込めた水槽で察してはいたが、運営に鴨川シーワールドの運営会社が含まれていた。それゆえ、鴨シーの良さと不満点がそのまま引き継がれていたように感じる。シャチをメインに推すのは分かるし良いと思うが、それ以外を蔑ろにしすぎである。
現段階で関東民がこの水族館に行く理由は正直「新規水族館に行く」以外で無いように思う。シャチを見たければ鴨川か名古屋で止まっていいし、関西で水族館に行きたいなら海遊館に行くべきである。
思い出の国内ひとり旅たち
あまり旅行記みたいなもの書いてこなかったので、印象に残っている旅行を思い出してみることにする。国内かつひとり旅に限定する。
北海道周遊 2022/5/30~6/3
宿泊地:稚内~知床ウトロ~釧路~札幌
交通手段:飛行機・レンタカー
4泊5日レンタカーで広大な北海道を思う存分走り回った旅。旭川発着で大きく円を描くように移動した。一部の街中を除けば北海道の道はとにかく気持ちがいい。広くて車が少なくて信号がなくて景色が最高なのである。語彙力不足でもどかしいが、とにかく全てが雄大なのである。
テーマとしては本土最北端の宗谷岬と最東端の納沙布岬に行くことだった。昔から憧れていた知床や、走ってみたかったオロロンライン・ゴールデンカムイにハマっていたので網走監獄・号泣した映画鉄道員のロケ地幾寅駅も目的地だった。個人的に1日400km程度の運転におさめるようにしていたが、その条件でうまく回れそうだったのでいろいろ盛り込んでみた。
この旅はトラブル続きで現地アドリブを多用したことも印象に残っている。そもそも出発1か月前に乗るつもりだった知床観光船が転覆事故を起こして知床岬訪問が不可能に。初日に稚内観光していると翌日の知床の宿から電話があり、大雨の影響で水が出ず宿泊不可との連絡。急遽別の宿を手配した。
ウトロでは前日確認では出航予定だった羅臼のシャチウォッチング船が海況不良で当日朝欠航に。予定が前倒しになったので知床2泊の予定を1泊に縮めて釧路を前倒し、札幌泊を追加した。極めつけは帰りの飛行機の予約ミスで、予約したつもりの飛行機がとれてなかったことに最終日の夕方気づいた。朝まで札幌にいたし、早く気付いていれば新千歳から適当にLCCで帰れたのにと思いつつ、JALの正規料金でやむなく帰ってきたのである。交通手段の手配漏れなんて後にも先にもこの一度きりだ。

沖縄→九州縦断 2022/10/3~10/11
宿泊地:那覇(4泊)~隼人(鹿児島)~鹿児島~熊本~博多
交通手段:飛行機・レンタカー・鉄道
最初の仕事を辞めた時に有給休暇を消化しながら行った旅。もともとはダイビングライセンス取得のための沖縄旅行だった。前述の本土最北端・最東端旅を春にやっていたので、最南端・最西端も同じ年のうちにやったら面白いんじゃないかと思い九州旅行を計画。沖縄まで行くならそのまま九州渡っちゃえばいいじゃんということで組み合わせて国内旅行では自己最長の7泊8日の行程が組まれた。
この旅行のさらにおかしなところは最終日に博多にいるにもかかわらず福岡空港でちょうどいい便がとれなかったからということで広島観光をして広島空港から帰ってきているところである。あと地味に大分以外の九州全県踏破していたりする。大分は以前存分に満喫したので泣く泣く切った。
初の慶良間諸島でのダイビングは最高だったし、鹿児島県南部の南国感あふれる自然を堪能しつつドライブできた。鹿児島~延岡の特急旅も楽しかった。念願の高千穂訪問や開業したての西九州新幹線完乗も達成して修学旅行以来の長崎も行けた。博多はやはり美味いものが多いし、高校時代初訪問したときに印象に残っていた揚げもみじを宮島で食べられてよかった。

東日本1周 2020/2/11~2/17
宿泊地:名古屋~金沢~新潟~弘前~函館~札幌
交通手段:鉄道
大学卒業直前の春休みに行った旅。最初は2泊3日北陸旅行の予定で組んでいたのだが、あれよあれよという間に青森まで日本海側縦走のたびに化けていた。どうせ青森まで行くなら海渡っちゃえよという軽いノリで北の大地まで足を延ばすことになった。太平洋側で育った身としては雪に縁がなかったので楽しみだったのだが、この冬は暖冬で本州では乗換の上越妙高や秋田と弘前ぐらいしか雪がなかった。結果的に札幌まで行ってよかった。
雪道は怖いという理由でレンタカーは借りず鉄道に頼ったのだが、特急と新幹線をフル活用できて楽しかった。そして津軽海峡フェリーは寒く、寂しく、とても印象に残っている。冬の東北日本海側沿岸の寂寥感はたまらないと感じた。
3日の予定が7日まで延びたので、次に予定していた旅と日程が近くなってしまった。東京に深夜帰って翌々日の早朝には羽田から九州3泊4日の旅に出たのが懐かしい。

山陰踏破 2021/3/23~3/26
宿泊地:京都~城崎~出雲市
交通手段:鉄道・レンタカー
47都道府県全観光の最後に残った鳥取県と山口県を目指した旅。山陰って関東に住んでいるとどうしても存在感が希薄になりがちだけど、行ってみたらとても良かった。
初日は米原から車を借りて滋賀県内の戦国時代史跡巡り。小谷・長浜・彦根・佐和山・安土の各城と姉川の古戦場址、国友の鉄砲の里資料館を巡った。織田信長が大好きなので安土城址は大興奮だった。夕方に京都へ着いて観光、翌日は特急で鳥取へ。初の砂丘は素晴らしかったが昼に行くと観光客の足跡だらけで物足りなかった。兵庫の城崎温泉へ移動して温泉街を満喫。翌朝4時に宿を出る強硬策で早朝の鳥取砂丘再訪問を実現すると、自分の足跡しかない砂丘が見られて大満足だった。
特急で移動し出雲大社を再訪。近所に知り合いの飲食店があるのでお昼を食べたが非常においしかった。翌日は山口県境の益田からレンタカーで下関を目指す。日本海がまるで南の海のようなエメラルドグリーンだったのが印象的だった。元乃隅神社と角島大橋を観光して最後は下関の水族館海響館で締め。
さすがに足を延ばす余裕がなくて舞鶴や天橋立といった京都北部が積み残しになっているのが心残り。
北東北初訪問 2019/7/19~7/21
宿泊地:秋田~盛岡
交通手段:鉄道・レンタカー
厳密には北海道家族旅行の帰路に青森駅周辺で乗換待ちの間散策したことはある。しっかり観光するのは初めてだった。実は日本海を見るのも22歳にして初めての経験だった。
神社を巡るために山形の酒田から旅が始まっているのだが、とても美味しいラーメン屋に出会うことができたのは幸運だった。先日5年ぶりながら再度食べに行ったぐらいである。秋田でも比内地鶏にハタハタ、そして日本酒と美味しいものがオンパレードだった。この時からずっと僕の一番お気に入りの日本酒は鳥海山という秋田のお酒である。
もののけ姫が大好きなので白神山地にはずっと行ってみたかったのだが、この時にようやく訪れることができた。人も少なく、確かにここはあの映画のモデルになっていそうだなと感じた。帰りには男鹿半島を観光し、翌日は盛岡から車で田沢湖と乳頭温泉と小岩井農場を巡った。乳頭温泉は宿泊予約のハードルは高いが、日帰り入浴なら気軽に楽しめるのがありがたかった。温泉は好きでいろいろ行ったが、あの露天風呂は今まででトップクラスに良かった。
47都道府県行ったというと必ず「どこが一番良かったか」という質問をされるが、「秋田」と答えることが多い。この旅の記憶が濃く残っているからだろう。
西日本周遊 2020/3/6~3/12
宿泊地:名古屋~奈良~岡山(2泊)~サンライズ出雲
交通手段:鉄道・レンタカー
この宿泊地だけ見たら信じられないだろうが、もともとの計画は名古屋経由で和歌山初訪問し、中学修学旅行以来の奈良観光をして帰ってくるものだった。いつもの悪い癖で西へ西へ延びていったのである。
和歌山南部はまさに秘境といった雰囲気だった。那智の滝や熊野大社訪問を優先したために吉野川沿いを満喫しながら運転できたが、本州最南端の串本を逃すのは苦渋の決断だった。ダイビングスポットとして有名なので、いずれ潜りに行こうとは思っている。
岡山も島根も初訪問だった。岡山では神社と城跡を巡ったが、夜に食べた鰆のたたきが美味しかったのもよく覚えている。岡山の神社ですれ違った人と翌日出雲大社で遭遇してお互い驚きのあまり声かけて写真撮ったのは面白かった。最後は念願の寝台列車であるサンライズ出雲に乗ったが、想像以上に快適だった。雑魚寝の席にしたので、次に乗る機会があれば個室を選択してみたい。目が覚めた時に小田原付近の海辺を走っていたのだが、ちょうど日の出のタイミングでまぶしい朝日が見られたのは感動的だった。

他にもいろいろ思い出に残る旅行したけどいったん打ち止め。
山手線を歩いた
無職生活も約4ヵ月、時間を持て余し気味になってきているオットセイです。
人生で一度はやっておきたいことリストの中から「山手線一周歩く」をやってきました。
2024/4/25
8:10 東京駅

もう1時間ぐらい早く始めるつもりが寝坊した。出勤のサラリーマンたちに混ざって丸の内口を離れる。途中でローソンを見つけたので、朝食までのつなぎとしてウイダーを購入。念のため携行食を持っておくべきだと思ったのでソイジョイも買ってリュックに忍ばせた。
8:46 神田駅

腹痛に襲われたので区間タイムが伸びたが快調。駅前に吉野家を見つけたので朝食とする。
9:09 秋葉原駅

神田川を渡って秋葉原へ。さすがに時間が早いので閑散としていた。お気に入りのラーメン屋たちもまだ開いていないので先に進む。
9:20 御徒町駅

この区間は線路沿いに交通量の少ない道路がまっすぐ伸びてくれているので非常に快適だった。秋葉原駅の北に神田消防署があるのだけれど、はしご車の訓練やっていて見ごたえがあった。あと丸善の本社があった。高校時代はよく本を買わせてもらいました。
9:39 上野駅

まだ店がほとんど開いていないアメ横をひたすら歩いていたら上野へ到着。春休みも終わった時期だと思うのだけれど、学生の集団やらカップルやらがちらほらいたのはなんだろう。
9:52 鶯谷駅

国立科学博物館の裏手を抜けつつ北上。寛永寺のあたりを歩いていたら日本鳩レース協会なるものの建物を見かけた。鳩レースも一度ぐらい見てみたい気がする。
10:09 日暮里駅

鶯谷といえばホテル街というイメージがあったが、まさにその通りだった。日暮里駅までの間に何軒見たかわからないぐらいだった。その中を制服の高校生が歩いていくのが何とも言えないアンバランスさがあった。
10:15 西日暮里駅

距離短縮のために基本は山手線の内側を沿うように歩いてきたが、鶯谷からの区間は外側を歩いたほうが無駄なく線路沿いを歩けそうだったので線路を渡っていた。結果的に鶯谷~西日暮里間が今回唯一の外周区間だった。
10:31 田端駅

結構長めの上り坂が出てきた。上った先にちょうど公園があったので10分ほど休憩をとった。保育園の子供たちが先生に連れられて遊んでいた。無職で引きこもってTwitterばっかりするような大人にはなるんじゃないぞ。
10:48 駒込駅

山手線はこの区間で北上をやめて西へ進み始める。山手線にはひとつしか踏切がないのだけれど、それがこの区間だった。たまたまタイミングよく通過してくれたので気づいたので運が良かったと思ったが、山手線の運行間隔考えたらしょっちゅう通ってるだろうし開いている時間の方が短そう。
11:02 巣鴨駅

住宅街の中に女子中高があって、そこの警備員と近所のおばさんが立ち話して盛り上がっていた。平和だね。
11:15 大塚駅

道中突然右ひざの裏に痛みが出始めた。正直まともに歩けないレベルだったので大塚駅に着いたら休憩することを決めて気合で歩く。大塚駅は都内で唯一残る都電、荒川線の通る駅。路面電車ののんびりした風景も趣がある。
12:20 池袋駅

大塚駅で休憩したり、たまたま見かけた店で昼食を済ませたりしたが、脚の痛みは消えなかった。仕方がないので進むことにする。痛みと闘いながら歩いていたら道を間違えて線路からだいぶ離れてしまっていた。昼時なのでサンシャインシティも池袋駅も大いに賑わっていた。
12:53 目白駅

本格的に南下が始まる。池袋は意外に駅から少し離れると住宅街が広がっている。目白駅の手前は完全に住宅街だった。
13:07 高田馬場駅

目白駅を出てすぐに学習院の隣の道を下っていくが、その先にあった建物のビジュアルに心惹かれた。目白ガーデンヒルズというマンションのようだ。2022年10月時点のGoogleストリートビューでは建設途中なので、結構新しい建物だった。
13:26 新大久保駅

なんとなく駅間が短いイメージがあったけれどそんなことはなかった。直前まで全くそんな雰囲気がないのに駅の目の前になると突然韓国料理やらK-POPアイドルグッズやらの店が出てくるのが面白かった。
13:53 新宿駅

厳密には線路から離れるのだがせっかくなので歌舞伎町を通ってみた。外国人観光客で大賑わいだった。休憩したいけれどホームレスとかの対策なのか新宿駅周辺ではベンチが全然なかった。
14:15 代々木駅

右ひざ裏の痛みが引いたのか、痛みの出にくい歩き方を見つけたのか、このころには少しマシになっていた。しかし痛みで歩き方が崩れた分、どこか別のところに影響があるんだろうなという気はしていた。
14:34 原宿駅

原宿が近づくにつれて道端の若者のファッションが明らかに変化してきた。きっとアレが”オシャレ”なんだろう。万年全身ユニクロの人間とは世界が違うわ。
14:59 渋谷駅

代々木体育館の横を歩いているあたりで、少し前から気になっていた左足の踵が悲鳴を上げたので緊急停止。バス停のベンチがあったので様子を見てみると血豆ができ始めていた。皮が破れていなかったのでまだマシだと思うことにして気休めに絆創膏を張って続行。
15:30 恵比寿駅

区間タイムが30分を超えている。やはり次の駅に着くことが気持ちの支えになるので、その時間が延びるというのは精神的にキツイ部分がある。また、ここから数駅は住宅街が連なっていた。以前都内を歩いた時の経験で、住宅街は見るものが少なくて辛いのがわかっていたので終盤にオフィスや繁華街を残す反時計回りにしたのだけれど、スタート駅変えてここを序盤に歩ききってしまうべきかもしれない。
16:05 目黒駅

長い下り坂があった。脚が疲れていると、踏ん張りを求めてくる下り坂も牙を剝く。自転車ならば上りが辛いほど楽な下りが待っているが、歩きでは上りが辛いほど下りでも苦しむのだ。なんならせっかく稼いだ高度を吐き出していることにすら腹が立ってくる。どうせまたどこかで上らなくてはいけなくなるからだ。
16:22 五反田駅

本格的にスピードが落ち始めた。学校帰りの女子高生も、厚底靴のお姉さんも、日傘をさしたおばさんも、みんな僕より早く歩いていくのである。羽田へ着陸する飛行機が真上を飛んでいくので気を少しでも紛らわせつつ歩く。
16:49 大崎駅

どこまで進んだら途中リタイアしても格好がつくか大塚あたりからずっと考えていたけれど、ここまで来てしまったら完走しかないと腹をくくった。次の区間が明らかに長いのでそこを越えればという希望もあった。
17:24 品川駅

大幅ショートカットをしたいという思いが強かったが、なんとか誘惑を振り切って進む。途中の御殿山という地区が文字通りの急坂でキツかった。品川駅まで来るとあとは北上するだけでなんとなく東京駅が近づいたような気がする。
17:36 高輪ゲートウェイ駅

品川駅を境に景色は一気に都会になる。脚を引きずって歩く僕を足早に退勤するサラリーマンたちがどんどん追い越していく。東京駅まで最短ルートで6.5kmとGoogleマップが教えてくれたので、駅に寄り道しながらでも7~8kmぐらいかなと見当をつける。ここまで35km歩いてきてこの距離、もうゴールは見えた気がした。
18:16 田町駅

全然田町駅に着かなかった。明らかにまた一段ペースが落ちている。右足の甲や腰も痛み始めて相当キツかった。
18:44 浜松町駅

やっとの思いで浜松町駅へたどり着いたら駅名標が3階に上がらないと無かった。気合いで階段を上り切ったら反対側からならエスカレーターがあったことが判明してショックだった。
19:19 新橋駅

しんどすぎてちょっと泣きそうだった。電車かタクシーに逃げたいと何度も思ったけれど、せっかくここまで来たので歩ききるしかないと言い聞かせながら進んだ。歩く速度は車いす押してるおばあちゃん以下だった。
19:40 有楽町駅

飲み屋が連なる区間。人が多くて賑やかだったので、その雰囲気のおかげで心折れずに進めた気がする。ゴールしたら絶対ビールを飲もうと思った。
19:55 東京駅

最後のひと駅、かつ距離も短いことがわかっていたので少し痛みを忘れて歩くことができた。丸の内駅舎が見えてきたときはちょっと泣いたな。東京駅起点だとあの建物の前でゴールできるのが良いと思った。
総歩行距離 44.32km
歩行時間 9時間26分
総時間 11時間45分
歩数 56,365歩
すごく達成感があったのでやってよかったが、もう二度とやらないと思う。もしやるとしても自転車ぐらい使いたい。
ビールはめちゃくちゃ美味しかった。

全国おすすめ水族館
本気でおすすめしたい水族館を簡単に。他にも良い水族館はたくさんあるけど。
北海道
海獣類の展示が充実。アザラシに魚を投げ与える経験は他ではなかなかできない。
標津サーモン科学館
鮭類に特化した展示だが狭く深い。冬季休業あり。
東北
目玉はホッキョクグマの屋外展示。水族館周辺の景観と合わせて楽しみたい。
親潮と黒潮の水槽を両側に配した三角トンネル「潮目の海」は素晴らしい展示。
関東
アクアワールド・大洗(茨城県)
サメ類に力を入れた水族館。他の水族館では大型水槽の賑やかしにされがちなシロワニを単体で展示しているのはここぐらいではないか。
葛西臨海水族園(東京都)
マグロの群泳で有名な水族館。エトピリカやフェアリーペンギンなどやや珍しい展示もあるが都営のため低価格なのが嬉しい。
北陸
マダイの大群泳など日本海の海の幸を見て楽しめる。
のとじま水族館(石川県)
ジンベエザメがいる水族館の中で最も僻地かつマイナーなので、平日昼なら水槽独り占めも可能。贅沢な体験ができる。
東海
淡水に特化した水族館としては国内最大級。淡水魚の魅力に存分に触れることができる。個人的にはヤマメやウグイなど渓流魚のスマートさが好き。
近畿
ジュゴン・マナティー・ラッコ。他所ではほぼ見られない彼らを見るためだけにでも行く価値がある。
規模の大きさだけでなく、メインのジンベエザメ水槽の周りを螺旋状に下るという順路の配置も秀逸。
中国
関門海峡潮流水槽・瀬戸内海水槽といった下関ならではの展示は見もの。水槽の後ろに実際の関門海峡を見せる構造も良い。
沖縄
何より規模が大きく、また、沖縄という土地の特異性から展示されている生物も独特で面白い。ジンベエザメは他所でも見れるので、同じ水槽のマンタを眺めて楽しみたい。
西日本はやはりまだ行けてない水族館が多くてラインナップが薄くなってしまった。四国は1度しか行ったことないので訪問水族館自体がゼロだし。九州もうみたまごぐらいしか行ってないので、マリンワールド海の中道とかいおワールドとか行ってみたい。
合コンに行った話
タイトルの通りです。
人生で初めて合コンなるものに行きました。都市伝説とか空想上の産物じゃなかったんだね。
登場人物
僕(オタク)
友人
友人の先輩(A)
友人の先輩の友人(B)
友人の先輩の友人(C)
友人の先輩の知り合い(D)
僕と友人とDが男性、A〜Cは女性である。
経緯
友人とは小1以来の付き合いで、成人してからはちょこちょこ飲みに行く仲。4月半ぐらいに合コンの誘いをしてきた。彼女がいない話を以前してたのもあったと思う。GWでこの日はおそらく休みなの確定だったので、OKと返事する。
10:00
起床。夜勤マンなので午前中に起きるのがしんどい。
11:00
友人から電話。Aから連絡があり、14時開始を18時開始にしてほしいとのこと。春天も巨人阪神戦も観れるので快く受け入れる。
15:40
春天発走。1番安いワイドだけ当てる。¥-2660
17:00
巨人が阪神に3タテをくらう。ゴミ。カス。
18:00
駅で合流した友人と店に入る。AとDがいる。Bもすぐに合流。Cは遅れているとのこと。
18:30
飽きる。壁掛けのテレビでやってるDASH海岸に興味の7割持っていかれる。
19:00
Cが電車乗り過ごしたとか謎の理由で連絡入れてくる。男3-女2の歪な構図が確定する。
20:00
2時間制のはずだが終わらない。アディショナルタイム突入。
20:30
店を出る。適当な理由をつけて解散して逃れる。
総評
AとDがよく喋るタイプの人間だったので場が冷えなかったのはありがたかった。苦手なタイプだけど。
Bはかわいかった。まぁ2度と会うことはないと思うけど。
友人には昔からの付き合いだし悪感情は抱いてないけど、今後この手の話題持ってきても乗らないようにしようと思った。
話のネタにはなると思ったので1度行ってみて良かったとは思う。でもやっぱり僕は協調性のないオタクなので人と親密に接するの苦手なんだろうな。
帰ってパワプロとアストロニーアとAPEXをします。